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皆々様、もう秋です！

最近、夜風も寒くなり、パイモミのキャストの娘達の中でも体調を崩す者が多くなってまいりました。

パイモミユーザーの方達も体を壊さぬよう、気をつけていただきたいと思っております。

さて、今回のテーマは「最近の日本の音楽について」。

自分は常に車中で聴く音楽は洋楽が大半を占めております...
しかし、キャストの娘達の中にはJ-POPが好きな娘もいますので、その娘達のCDを流す時もしばしばあります。
自分は最近の日本人のアーティストは詳しくありませんので、中には良い曲もあるなぁ...と思いつつ聴いております。
キャストの娘も「この曲の歌詞が好きなんです」と言い、自分も「そうなんだ...」と思い、歌詞を聴き取ろうとするのですが、何を言っているのか解らないのが現状であります、洋楽を聴いていても歌詞が解らず、J-POPを聴いていても解らない...

昔のJ-POPと言えば、中森明菜様やチェッカーズ等、聴いていても歌詞を聴き取る事ができたはずなのに何故？...

よくよく考えてみると、歌い方に「句読点」がないな...と。

ここで勘違いをして欲しくないのが、今のJ-POPが良くない、と言っている訳ではないのです。
こればかりは時代の流れであり、実際、数多くの人達に認められてる
だから、売れているわけであって、これに関しては祖国繁栄の為、経済発展の為、素晴らしい事だと思っております。

「演歌は日本の心」と言いますが、演歌に関しては昔の曲を今聴いても、新鮮さがあり、洋楽も同様である部分が多い為、飽きないので好きな訳で...

まあ、今回のテーマに関しては最近ネタが無いなと思い私、ライト隊長のただの戯言として流しておいて下さいな...

乙




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